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ロバート・フランクの写真展。

フイナムの村松です。

 

日曜日、スタイリストの小林新さんに教えてもらった

写真展「ロバート・フランク:ブックス アンド フィルムス, 1947-2016」

に行ってきました。

 

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実は、この写真家のことをほぼ知らなくて、

何となく『THE AMERICANS』という写真集を見たことがあるくらい。

だけど、改めてググってみて、アメリカの原風景をモノクロで切り取った

写真に惹かれたということと、

ドイツの出版社「Steidl」が関わっていることに興味をそそられました。

 

会場は、東京藝術大学大学美術館の陳列館。

上野駅から歩いて10分ぐらいでしょうか。

陳列館の場所が少し分かりづらかった…。

 

会場には写真集からピックアップされた写真が大きな用紙にプリントされ、

写真集ごとにカテゴリ分けされて展示されていました。

さらに、これまでの写真集はもちろんのこと、

フランクが作った映画、奨励金の申請書や旅の途中に逮捕されたときの報告書など、

フランクにまつわるマニアックなものも展示されています。

 

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もちろん、フランクの写真は格好良いのですが、

そこに写る男女のなんてことない服装も好きでした。

情緒があってどこか魅力的に見えるっていうか。

 

会場の入口では、展覧会のカタログが販売されています。

リサイクルされた新聞用紙に印刷されたもので、価格は500円。

ロバート・フランクとゲルハルト・シュタイデルで考案したという、

一見、カタログに見えない意外なものに仕上がっています。

 

この写真展は、11月24日(木)まで。

みなさんも何かのついでに行ってみてはどうですか?

帰りに通った、上野恩賜公園の紅葉がきれいでした。