恋と政治。

初ブログ投稿にて失礼します、編集部の小林真理です。

最近、山戸結希監督へのインタビュー記事を担当したのですが、もう少し話したいのでちょっとお時間ください。

彼女は若き天才と呼ばれ、デビュー作がポレポレ東中野のレイトショー動員記録を塗り替えたりだとか、数々の伝説を作ってきたわけですが、満を持してのメジャー作品を手がけることになったわけです。

自分の場合、そのデビュー当時の“山戸結希”現象にはやや出遅れたのでその熱気を映画館などでは味わえていないのですが、このPVを観ただけで、ちょっとモノが違うなと思いました。
www.youtube.com



www.houyhnhnm.jp

このインタビューからも、謙虚でありながらも才能と忍耐と野望を合わせ持つがゆえの無敵感が漂います。

さて、お話をがらりと変えます。

映画『溺れるナイフ』でも描かれていますが、恋というものによって世界の見え方が一変するというのは事実でしょう。

でも、実際のところ世界を、この世の中を動かしているのは政治ってやつなんですよ。

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そして、誰もがご存知のとおり、世の中を大きく動かすアメリカの大統領にドナルド・トランプが就任することになりました。

現地、といってもニューヨークのみだけど、暮らしているひとたちにメールで話を聞いたところ、「すでに住んでいるひとにとってはあまり変化はないと思う」「風当たりも強くなりそう」とさまざまな意見がありました。でも現地は、日本で想像するよりどうやら冷静のようです。

是非や個人の政治観はさておき、事実としてヒラリーが負け、トランプが勝ったということは、それだけ世の中に変化を求めているアメリカ人が多いということなんでしょう。とくに、それくらいアメリカの地方のひとたちは切羽詰まってるし、何かしらの変化が欲しいということなんでしょうね。結局のところは、ヒラリーだけでなく、オバマに対する「NO」なんでしょうしね。

どうしてこうなったのか、そしてこれからどうなるのかってところはいろいろなメディアをつまみ食いするのが面白いです。参考までにどうぞ。


ちなみにマイケル・ムーアは警句の意味もあったんでしょうが、過去に“トランプ大統領”を預言していました。

www.huffingtonpost.jp

マイケル・ムーアのことだから、トランプを題材にまた面白いドキュメンタリーを作るんだろうな。

ちゃんとした展望については、ここにもまとまってます。

もしトランプが大統領になったら…:日経ビジネスオンライン


日本でも銃を製造している会社の株価が跳ね上がったり、TPP在日米軍とかいろいろと日本への影響もありそう。カナダの移民サイトがダウンしたりといった影響もすでに出てますしね。

就任は1月。さて、2017年は潮目が大きく変わりそうな年になりそうです。