実在の風景を手編みニットで表現し、その場所に行って自撮りする男。

編集部の長嶋太陽です。

これほどまでにD.I.Y.精神に溢れた、
インデペンデントなクリエイターがかつていたでしょうか。(いや、いない。)

何はともあれこの画像を見てください。

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Sam Barskyさんはアメリカ出身のアーティスト。

タイトル通りですが、
実在の風景などのモチーフを手編みで表現したニットを着用し、その場所で自撮りをし続けるアーティストです。

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とにかく多作。このユニークな発想と一貫した姿勢には学ぶところが多くありますね。


以下からさらに詳しくご覧いただけるので、気になる方は是非チェックを。
※写真は全てFacebookページから拝借しております。

https://www.facebook.com/colorknit/

ニットといえば、友人のデザイナーが着ていた〈クージー(COOGI)〉のクレイジーパターンにも驚きました。

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大阪との親和性を感じますね。

ヒップホップとのリンクが強いオーストラリアのブランドだそうですが、
菅田将暉くんが着用したことでここ日本でも人気が出てるようです。



ニットといえば、こんな記事もありました。

www.houyhnhnm.jp

ウール・ニットが着られる冬も残りわずか。
春夏へのはやる気持ちを抑えて、今しか着られない服に目を向けてみるってのも乙なものです。


それでは。


編集部:長嶋

一目でわかる。親切でかわいい将棋。

編集部の長嶋です。

特に説明は要らないでしょう。
それぞれの駒の動きが一目でわかる将棋です。

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成ってもわかりやすい。

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将棋人口は年々減っているそうです。
ルールと戦法が複雑なので、はじめるコストが高いというのが大きな原因。

デザインひとつで敷居をさげて、その上スタイリッシュに仕上げている。
課題に対してしっかり向き合った、とてもグッドなプロダクトだと思います。

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山形県天童市産の駒を使用し、一駒一駒、丁寧に手塗りで仕上げているのだとか。
伝統に敬意を払っている姿勢もいいですね。

fundament.stores.jp

こちらで購入できますよ。

下手ですが、久しぶりに木の駒で一局指したくなってきました。スマホじゃなくてね。
音と手ざわりに風情がありますよね。

まずは身の回りで将棋やっている人を探すことから・・・。


長嶋

思いつくままの、おすすめ漫画

失礼します、編集部の小林真理です。

わけもなく、おすすめ漫画を順不同に列挙していきます。

発症区(1) (アフタヌーンコミックス)

発症区(1) (アフタヌーンコミックス)

別の意味で『進撃の巨人』が注目されてしまっていますが、グロテスクというところではこの漫画もなかなかです。進撃...よりも絵柄がポップなので、気持ち悪さは30%引きになってます。

月刊『アフタヌーン』で連載中なので、気になるひとは手に取ってみてください。


あげくの果てのカノン(1) (ビッグコミックス)

あげくの果てのカノン(1) (ビッグコミックス)

これはおそらく女性向けってことになるんでしょうが、2巻でもいまだ全貌が全然明かされないSFの世界を舞台に、“先輩”に恋をする女の子・かのんのお話です。かのんの妄想っぷりというか、全身全霊で恋する姿が非常に愛らしいのですが、そこに人間と敵対するエイリアンやら、実は先輩には◯◯がいたりとか、いろんな意味でドロドロしています。でもそれをSF的世界観で包むと、非常に食べやすくなっているという。


あの子と遊んじゃいけません (エヌ・オー・コミックス)

あの子と遊んじゃいけません (エヌ・オー・コミックス)

非常に乱暴な紹介をすると、作者は天才だと思いました。往年の『ガロ』とか好きな人はぜひ。試し読みでもその価値は垣間見えます。

まだまだ脳内は正月気分でいたいなあと思っているので、今回は思いつき企画でお茶をにごすこと、お許し下さい。